高校生
新大学入試で求められる「表現力」が身に付く

「表現力」は社会で活躍するための基本スキル

「大学入学共通テスト」では、現在のセンター試験で実施されているマーク式の問題に加え、記述式問題も導入されることになり、表現力を重視する問題が出題されるようになります。
「表現力」とは、自分の「思い」や「考え」を、伝えたい相手に分かりやすく伝える力です。
「表現力」の高い人が、社会で活躍するのは、「誰かに何かを伝えること」に長けていることが理由の一つといえるでしょう。「表現力」は自分の未来をつくるための基本スキルと言えます。


ベーシックマスター国語で「表現力」を基本からステップアップ

STEP1正しい文の書き方をマスターする

ベーシックマスター国語の「表現(入門)編」は、正しい文の書き方をマスターするための授業です。文の組み立て、読点の打ち方、主な表現技法などの基本を学びます。

表現(入門)編
表現(入門)編 授業回数:20回

STEP2自分の意見を相手にわかりやすく伝える

ベーシックマスター国語の「表現(実践)編」は、課題文を正確に読みとり、課題文に対する意見を読み手のわかりやすく表現する能力をアップさせるための授業です。

表現(実戦)編
表現(実戦)編 授業回数:40回

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